「会えば楽しい、でも疲れる」誰にも言えない“しんどさ”を抱える人へ
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心理カウンセラーPocheです。
突然ですが、あなたには次のようなことがありますか?
- つい明るいフリをしてしまう。
- 弱さを見せるのが苦手。
- 「しんどい」「悩んでる」なんて空気を出すのは申し訳ない気がする。
- まわりが楽しくしてるから、自分も明るくふるまわなきゃと無理してしまう。
- 無理にテンションを上げて笑顔を作って、でも心の中はずっと息切れしている。
- 家に帰ったらぐったり、一人でぐるぐる考え込んでしまう…。
これらが良くない、と言いたいのではありません。
でも、無理をしてまで「元気な自分」を演じ続けると、だんだん本当の疲れに気づけなくなっていきます。
「ずっと疲れが取れない」
「もう人に会いたくない」
「前の自分に戻りたい」
そんなふうに思ってしまうような状態になることも、珍しくありません。
「いい時間」にしたかっただけなのに…
友達と過ごす時間は、本来なら楽しくて心が満たされるもののはず。
だけど「気をつかわせたくない」「空気を壊したくない」と頑張りすぎてしまうと、
その楽しいはずの時間が、心にとっては「緊張の時間」になってしまうのです。
- 冗談で流した本音。
- 笑いながら話したつもりが、帰り道に「あんなふうに言わなきゃよかったかな」と落ち込んでしまう。
- たったひと言「聞いてほしかった」だけなのに、誰にも伝えられないまま、また笑顔でやりすごしてしまう。
…そんなこともあるかもしれませんね。
でもそれは、それだけあなたが人との関係を大事にしている証拠なんです。
だからこそ、「自分が悪い」という言葉で片付けられるようなものではありません。
「話しすぎたかな」と後悔するあなたへ
帰り道や寝る前、ふと頭に浮かぶのは、
「私ばっかり喋ってたかも」
「なんか浮いてたかも」
「聞いてくれてたかな…」
そう思ってしまうのは、きっと誰かを大切に思っているから。
相手の気持ちを想像できる、やさしさがあるからです。
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でも、自分の心を置き去りにしてまで、いつも「元気な自分」を演じる必要はありません。
人と会うことは、エネルギーのいることです。
楽しい時間でも、気づかぬうちにたくさん気を張っていたり、心のエネルギーを使っていたりします。
そんなあなたに今必要なのは─
「会う」と「休む」をセットにすること。
予定のあとに、ひとりになれる時間を意識して作ってみてください。
自分のためだけの時間を、意識して「予定」に入れておくこと。
それは甘えではなく、自分を守るための工夫です。
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だからこそ、「気を遣って疲れたら、その日はもう頑張らない」「予定+休みをセットで組み込む」という工夫がおすすめ。
がんばり屋のあなたに、少しだけ休憩を
その笑顔の裏に、どれだけの無理や葛藤、そして優しさがあるのか、私はちゃんと想像できます。
だからこそ、あなたが少しだけわがままになっても大丈夫だよ、と伝えたいです。
「今日は話すより、聞いてほしい」
「一緒に黙って過ごすだけでもうれしい」
そんなふうに、少しずつあなたのペースを伝えていけますように。
明るくふるまうあなたも、本音を隠すあなたも、大切なあなたです。
でも、ふりしぼった元気の裏で消耗してしまうなら、少しずつでも手放していきましょう。
本当に安心できる関係というのは、いつも元気じゃなくても、ちゃんと大丈夫な場所です。
そして何より、あなたがあなた自身に「今は疲れてる」と気づいてあげられること。
それが、何よりも大切なやさしさです。
どうか、
元気なふりをしなくても大丈夫な時間を、自分にあげてあげてくださいね。
あなたの心が、安心して深呼吸できますように。