自分で決められない!誰かに相談しないと不安でしょうがないあなたへ

こんにちは。心理カウンセラーPocheです。

今日は「自分で決められない」ことに悩んでいるあなたに向けて、お話をさせていただければと思います。

 

このようなテーマを取り上げると「自分で決められなかったり、誰かに相談して決めるのはダメなことなの?」と感じる方もいるかもしれませんので、本題に入る前にお伝えしたいことがあります。

 

…それは、ダメではないということ。

自分で決められなくてもいいし、誰かに相談して決めてもいいんです。

あなたがそのことについて困っていたり、そんな自分を変えたいなぁと思っていなければ、全く問題ありません。そのままで大丈夫なんですよ。

 

でももしあなたが「自分で決められるようになりたい」「人に相談せず、自分で決断できるようになりたい」と思っているのなら、ここから先を読み進めていただければと思います。

自分で決められるようになるためのヒントが見つかるかもしれませんから。

 

自分で決められるようになるために

 

「自分で決められない」と悩む人が、自分で決められるようになるために必要なのは「練習」です。

やる気とか気持ちとか、自信とか自己肯定感とか、そういう難しい話ではなくて「どれだけ練習したか」です。

ここでいう練習とは、「何かを決めるための練習」を意味します。

何かを決めた回数が1回よりも3回の方が、3回よりも10回の方が、なりたい自分に近づけます。練習を積み重ねることで、誰かに相談しなくても自分で決められるようになります。

 

ただし…

大前提として、世の中には自分で決められることもあれば、自分で決められないこともあります。

頑張れば変えられるものもあれば、頑張っても変えられないものもあります。

すぐに決められるものもあれば、すぐに決められないこともあります。

 

だからこそ大切なのが、「どんな練習をするのか」なのです。

自分で決められない、決められるようになりたいけどうまくいかない…と悩んでいる方の多くは、実は「自分で決められないこと」について悩んでいたり、すぐに結果が出ないことについて悩んでいることが多いんです。

なかなか結果が出ないことに挑戦しているので、「やっぱりダメだった」「またできなかった」と自信をなくして落ち込みがちです。

 

頑張ったのに結果が出せなかった人へ

Poche

これまで自分で決められるように頑張ったけどできなかったという人は、「いきなり無理難題に挑戦したから、できなかっただけ」と思ってみてくださいね。

あなたがダメだとかそういうことではなくて、練習方法がちょっぴりズレていただけなのかもしれません。

 

RPGのゲームで例えるなら、レベル1の状態でボスに挑むようなもの。

レベル1の状態でボスに挑戦しても、歯が立たないですよね。でも、レベルを積めばちゃんとボスを倒せるようになります。

 

それと同じで、これまで挑戦してきた内容はハードルが高すぎただけなのかもしれません。

「またダメかもしれない」と思うとブレーキがかかりやすいですから、「次こそ大丈夫かもしれない」と考えてみてほしいなと思います。

 

頑張るための一歩が踏み出せなかった人へ

「自分で決められるようになりたいと思いつつ、何をしたらいいかわからなかった」という人もいらっしゃるかもしれませんね。

この場合は、「やってみようかな?」くらいの軽い気持ちでこの先を聞いていただければと思います。

対処法は数え切れないくらいたくさんありますから、今から私がお伝えする方法ができなかったとしても全く問題ありません。

「合わなかったら、はい次!」くらいの感覚で取り入れてみてほしいなと思います。

 

 

自分で決めるための練習

自分で決められるようになるための練習で大切なのは、どんな練習をするかということです。

ポイントは2つあります。

 

1つめ。

世の中には自分で決められることと、自分で決められないことがあります。

練習では「自分で決められること」を選ぶようにします。自分で決められないことというのは、結果が見えにくいからです。

 

2つめ。

世の中にはすぐに結果がわかることと、数年経たないと結果がわからないことがあります。

練習では「なるべく早く結果がわかること」を選ぶようにします。その方がモチベーションが保ちやすいからです。

 

決めるための練習方法

Poche

 

では、実際にどんなふうに「練習するのか」についてお話ししますね。

たとえば誰かと食事に行った時になかなかメニューを決められないと悩んでいるなら、「とりあえず決める」こと。

 

なかなか決められなかったり、誰かに相談しないと決められない時というのは、「失敗したくない」という心理が働いています。

ここでいう「失敗」というのは、「美味しくなかったら嫌だなぁ」「みんなにおかしいと思われないだろうか」というようなもの。

考えれば考えるほど「失敗したくない」という気持ちは膨らみますから、この不安を取っ払うために「とりあえずパッと決めてしまう」ことをおすすめします。

 

そのためにも、慣れるまではマイルールを決めてしまうといいですよ。

第一印象で決めたり、2つのメニューで迷ったら高い方を選ぶと決めたり、食べたことのないメニューにすると決めてしまうなど、マイルールがあることで「とりあえずパッ」と決断しやすくなります。

 

転職するかどうか、告白するかどうかというような重大な決断は慎重になってしまいがちですが、「ランチのメニュー」で失敗しても大ダメージになることはありません。

もしも隣の人が選んだメニューの方が美味しそうだったとしても「失敗した…」なんて思わず、「練習できた。ちゃんと選べた」と思ってみてください。

そのうえで「次はあのメニューにしよう!」と決断するのも良いかもしれませんね。今回失敗したけど「次はこれを食べる!」と思えたなら、それも1つの「自分で決めた決断」です。「できた」です。

 

自分で決めることにブレーキをかけるのは、後悔です。

自分で選んだ時に後悔した経験が多いと、自分で決断したくなくなってしまいます。

だからこそ「自分で選ぶ練習」の時には、「自分が選んだものについては、自分自身に文句を言わない」ことを大切にしてみてくださいね。

 

自分の決断に後悔したり、自分を責めたくなるようなことがあったとしても、「それでも自分で決断できた。決断できるようになったんだ」と自分を肯定していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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Posted by poche