「なんで私ばっかり我慢してるんだろう」と感じるあなたへ
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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

「なんで私ばっかり気を遣ってるんだろう」
「どうして私が謝ることになるの?」
「本当はイヤなのに、笑ってごまかしてしまった」
「嫌われるのが怖くて、言いたいことが言えない」
…日々の人間関係のなかで、ふとこんな思いがよぎることはありませんか?
自分の気持ちを後回しにする日々が続くと、気づかないうちに、心の中に「疲れ」「不満」「モヤモヤ」が少しずつ溜まっていきます。
そしてそれが当たり前になってくると、「無理をしている」ということさえ、分からなくなってしまうのです。
でも…
「疲れ」「不満」「モヤモヤ」は、
勝手に消えて無くなることはありません。
ジワジワしんどさが湧いてきたり、押し込めていた感情が、ふいにあふれてきたりすることがあります。
何がつらいのか自分でもうまく言葉にできないまま、涙が出てきたり、何もする気が起きなくなってしまったり…。
そんな形で「我慢」が表に出てくることがあります。
毎日のなかに少しずつしのび込む“我慢”。
その我慢を、ほんの少しでも減らしていくためのヒントをお伝えできたらと思います。
我慢が良くない、我慢を一切しなくて良い、ということではありません。
人との関係の中で、譲り合いや配慮は大切なことです。
でも、「我慢」が積み重なると、心は少しずつすり減っていきます。
- 嫌われないように
- 空気を悪くしないように
- めんどくさい人だと思われないように
そんなふうに「誰か」を気にしながら我慢を続けていくと、
一見うまくいっているように見える関係でも、心の奥にはモヤモヤや疲れが溜まっていきます。
本当に、自分のせい?
誰かとのすれ違いがあったとき、人間関係がうまくいかないとき。
そんな時に、「自分側の原因」を無意識に探していませんか?
我慢が当たり前になっていたり、誰かに合わせて生きてきた人ほど、そんなふうに自分を責めてしまいがちです。
たとえば…
- 私の言い方が悪かったのかな
- あの時ああしていればよかったのかも
- 私が気にしすぎなだけかも…
「もしかして、相手にも問題があったとしたら?」
「私だけが、悪いわけじゃなかったのかもしれない」
「本当に100%私のせいなの?」と。
そう考えることで、心の中に張り詰めていた糸が、少しだけゆるみます。
「自分が悪い」と思う苦しさから、抜け出せることがあります。
…このようにお伝えすると、
「人のせいにするのはよくないのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
ここで言いたいのは、「人のせいにしましょう」ということでは決してありません。
でも、「あなたのせいではないこと」は、確実にあります。
「あなただけのせいではないこと」は、もっと多いです。
だからどうか、自分のせいではないことまで「私のせいだ」と抱え込まないでいてください。
あなたも、相手と同じ「ひとりの人間」なのです。
どちらか一方だけが悪い、なんてことは、そう多くはありません。
だからこそ、あなたもちゃんと守られていいし、自分の心の声を大切にしていいのです。
我慢しない関係を選んでもいい

「人間関係=我慢」と思い込んでいませんか?
それはきっと、これまでの人生で「自分が折れる方が丸く収まる」と感じる場面が多かったのかもしれません。
でも、人とつながるということは、本来もっと温かくて、優しいもののはずです。
無理をしなくても、気を遣いすぎなくても、自分らしくいられる人間関係は、必ずあります。
最初は難しく感じるかもしれません。
でも、あなたが「本音を言っても大丈夫だった」という小さな経験を重ねていくことで、少しずつ、心の中に“安心感”が育っていきます。
もしかしたら今はまだ、
あなたが「我慢」をしないと、離れていってしまいそうな人たちが、周りにいるのかもしれません。
それでも、あなたが少しずつ「我慢を手放していく」と、
「我慢しなくても一緒にいられる人たち」とのつながりが、ちゃんと残っていきます。
そしてきっと、そんな関係こそが、あなたにとって本当にあたたかく、心地よい人間関係なのだと思います。
あなたの気持ちも大切にしていい
あなたが感じたことには、ちゃんと意味があります。
あなたの「しんどさ」には、理由があります。
自分を大切にすることは、わがままではありません。
それは、これから先のあなたを守るための、大切な選択です。
もし今、「ひとりで考えてもよくわからない…」
そんなふうに感じているなら、誰かに話してみるのもひとつの方法です。
自分の気持ちを言葉にしていくことで、心が少しずつ整理されていきます。
あなたがこれまで我慢してきた分、これからは少しずつ「自分を大切にする時間」を増やしていってほしいなと思います。
無理に変わらなくても大丈夫。
急がなくても、立ち止まってもいいんです。
Pocheとのやりとりが、あなたが「自分に優しくなる」第一歩になりますように。


