「なんで離れないの?」「離れればいい」と言われてモヤモヤしたあなたへ:親との距離に正解なんてない

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

 

「そんな親なら、もう家を出たら?」
「それはお母さんがおかしいよ、距離を置きなよ」
「嫌なら、なんで離れないの?」

そんなふうに親の愚痴を少し話し時に、“離れるべき”という正論やアドバイスが返ってくることがあります。

 

言ってくれた人は、あなたを思っての発言かもしれません。

心から心配してくれたのかもしれません。

 

でも、その言葉を聞いた瞬間、
あなたの心がどこかモヤッとしたのなら…

その違和感を大切にしてあげてほしいのです。

それは、あなたの本音が、
「私はそうしたいわけじゃない」と小さくつぶやいたサインかもしれません。

自分の気持ちとずれているとき、心は「違和感」を発します。

どんなに正しそうに聞こえる意見だとしても、「モヤモヤした」のなら、無理に聞き入れる必要はありません。

「言われた通りにできない自分がダメなんだ」「相談した私が悪いんだ」と自分を責めてしまいませんように。

 

「離れる・離れない」に、正解はない

親との関係に悩んで相談すると、
「もう離れた方がいい」「実家を出た方がいい」と言われることがあります。

たしかに、そうした方がいいこともあります。

「できるものなら、そうしたい」と思う人もいるでしょう。

 

でも、あなたが悩みながらも「そうしない」のには、ちゃんと理由があるはずです。

「できない」「しない方がいい」と感じる理由があるはずです。

 

「離れられない自分」を責める必要は、まったくありません。

親との関係は、人それぞれ背景も思いも違います。

だからこそ、「こうすればいい」という正解を、他人が簡単に出せるものではないのです。

事情があって今すぐ離れられなくても、「離れたいけど離れたくない」気持ちがあっても……
それを否定する権利は、誰にもありません。

 

 離れない自分がダメなんじゃない

「離れないなんて、依存じゃない?」
「共依存なのかな…」

そんなふうに不安になって、相談に訪れる方は多いです。

でも、「離れない」ことには、きっとあなたなりの理由があるはずです。

 

たとえば…

  • 経済的・身体的な事情があって、すぐには動けない
  • これまで育ててもらったことへの恩が、心のどこかに残っている
  • 親にも親なりの苦しさがあることが、わかってしまう
  • 全部がつらいわけじゃなくて、いい時間を過ごせる日もある

 

そんなふうに、いろんな気持ちが入り混じっているのは、とても自然なことです。

それらの思いは「矛盾」ではなく、あなたの中にあるやさしさや誠実さ、そして「人とのつながりを大切にしたい」という温かな心の証でもあります。

だから、どうか——
「離れられない自分は弱い」
「ダメなんだ」なんて、思わないでくださいね。

 

「愚痴を言える場所」が必要

誰かに親の愚痴を言って、アドバイスをもらった。

でも、モヤモヤした…。

この時あなたに必要だったのは、正論やアドバイスではなく“今のままの気持ち”を受けとめてもらえる安心感だったのかもしれません。

 

「今の関係を続ける中でも、安心して愚痴を言える場所」
「責められずに、自分の気持ちを吐き出せる場所」

今すぐ離れられない状況だからこそ、そんな場所が必要なことがあります。

 

あなたのモヤモヤには、ちゃんと意味がある

漫画や誰かの体験談を見て、「私は違うな…」と思うこともあるでしょう。

でもその違和感は、あなたの中に「こうありたい」という思いがある証拠。

自分の中で気づいた感情は、否定せず、そっと大切にしてあげてください。

 

親とこの関係に、唯一の正解はありません。

でも、だからこそ、「あなたがどうありたいのか」が大切です。

 

正解を求めすぎなくていいし、人と比べなくていい。

「どうしたいか」は、ゆっくりあなたの中から見つけていくものだからです。

ただし…
正解が知りたくなるのも、比べたくなるのもダメじゃないです。それはあなたが、一生懸命考えている証だから。

どちらもあなたの本音

親と一緒にいることで苦しさがある。
でも、離れることにも怖さや寂しさがある。

そんなふうに揺れる気持ちがあるのは、おかしなことではありません。

 

矛盾ではなく、「自然な反応」だと思っていいです。

親子というのは、そんなに簡単に割り切れる関係ではないからです。

だからこそ、大事にしてほしいのは、
「どちらかを選ばなきゃいけない」と思いつめることではなく、
「今の自分に必要な安心感」を探していくことです。

 

話せる場所があることの必要性

  • 誰かに話したい。
  • 愚痴を言える場所がほしい。
  • しんどい気持ちを一人で抱えるのに疲れた。

もしあなたがそう感じているなら、Pocheに話してみませんか?

 

話せる場所があること。

誰かと一緒に気持ちを整理できること。

それだけでも、心は少しずつ整っていきます。

 

親は変わらないかもしれません。

でも、だからこそ、「その場所で心と体を壊さないため」の付き合い方を知ることは大切です。

 

離れることが正しいわけでも、
離れないことが間違いなわけでもありません。

ただ、あなたの「今ここにある気持ち」には、ちゃんと意味があります。

「話したい」「苦しい」と思ったときは、どうかそれを飲み込まずに、言葉にしてみてください。

あなたの気持ちは、聞いてもらっていいものです。

 

なたが、自分のために、もっと楽に生きていけるように。

その一歩として、「話をする場所」を、あなたのそばにつくってあげてください。

 

【その気持ち、抱え込まなくて大丈夫です】

「ずっと誰にも言えなかった気持ち、抱え続けていませんか?」
「こんなことで相談してもいいのかな…」そんなふうに思う必要はありません。
あなたの気持ちを、誰にもジャッジされずに安心して話せる場所をご用意しています。
ひとりで考え続けるより、誰かと一緒に整理することで、もっと楽に前を向けることがあります。

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Posted by poche