「もうどうしたらいいか分からない時」3つのNG行動:思い出してほしいこと
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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。
「何をやっても空回りする」
「誰にもわかってもらえない」
「もうどうしたらいいのかわからない…」
そんなふうに感じることは、ありますか?
それはあなたの中に、静かだけれど重たい、言葉にならない思いがあるのかもしれませんね。
そんなあなたに、まずお伝えしたいのは…
「ここまで本当によく、一人で頑張ってきましたね」というメッセージです。
「どうしたらいいか分からないとき」3つのNG行動

「もう無理…」「どうしたらいいかわからない」と感じているとき、人は不安や焦りから“間違った頑張り方”をしてしまうことがあります。
でもそれは、むしろ心の回復を遅らせてしまうことにもつながりかねません。
ここでは、そんな時期に避けた方がいい3つのNG行動についてお伝えします。
① 新しいことを始める
心が不安定なときほど、「何かしなきゃ」「変わらなきゃ」と思いがちになります。
でも、焦りから始めた行動は、自分らしさから遠ざかる選択になりやすいのです。
特に気をつけたいのは、次の3つです。
- SNSで見た誰かの成功法則をマネする
- 自己啓発の本や講座を一気に漁る
- 突然環境を変えようとする
これらは一見前向きなようで、実は心をさらに疲れさせてしまうことも…。
「どうしたらいいか分からない」状態は、自分のことが見えなくなっているからです。
「自分らしさ」の代わりに、「誰か」の価値観や判断が影響しやすくなります。
過去や親の影響が強い人も、要注意です。
② 自分を責める(頑張れない自分を否定する)
「何もできない自分なんてダメ」
「また同じことでつまずいてる…」
そんなふうに、自分を責める声が強くなることがあります。
そのような自分に厳しいところが、「プラス」に働くことがあります。
だからこそ得られるものもあります。
でも…
「どうしたらいいか分からない」ほど疲れ切った状態で自分を責めることは、疲れた心にさらに重たい荷物を背負わせてしまいます。
誰かに責められるのと同じ、いえ…それ以上の負荷がかかります。
自分とは24時間365日、離れられないからです。
③ 他人と比べる(「あの人はできてるのに…」)
- SNSで充実して見える人
- 職場や家庭で“うまくやっている”ように見える人
- 同じ状況でも元気にしている知人
誰かと自分を比べると、「足りない部分」ばかりが目につくようになります。
心や体に余裕がない状態では、特にそうなりやすいです。
- その人の背景や苦しみは、表には見えていないだけ。
- 本当に充実していたら、SNSでわざわざアピールしないはず。
- 疲れていると「人と比べて落ち込みやすい」。
- 比べていい。落ち込んでもいい。でも、自分を責めないでおく。
「どうしたらいいか分からない時」のOK行動

ここまでで「NG行動3つ」をお伝えしました。
では、どんな行動が『OK』なのか…。
それは「何もしない」という選択です。
この3つのタブーに共通するのは、「外側の価値観に引っ張られて、自分を見失うこと」。
疲れているときほど、判断力が鈍り、「誰かが正しそうに見える情報」に振り回されがちです。
だからこそ今は、
- 無理に前向きになろうとしない
- 無理に何かを始めようとしない
- 無理に答えを出そうとしない
そんな“何もしない”という選択こそが、心に必要なスペースをつくってくれます。
その状態は、次の一歩に向かう前の、大切な準備期間です。
大丈夫。
ずっとこのままではありません。
「どうしたらいいかわからない」
そう感じている今のあなたは、決して止まっているわけではないからです。
わからないと感じるのは、これまでたくさん考えてきた証拠。
進もうとしてきたからこそ、迷ってしまっただけ。
つまり、あなたには、「行動する力」も「考える力」も、すでに備わっているのです。
今はただ、心が少し立ち止まっているだけ。
それは、前に進むために必要な「一時停止」です。
何もしないことは、「止まる」ことではありません。
回復への近道であり、未来の自分への“優しさ”なのです。
どうかそのことを、忘れないでいてくださいね。
自分には何もない?
「自分には何もない」と感じてしまうのは、
あなたの心が弱いからではなく、
「自分らしい判断」がしづらいほど疲れている証拠です。
「何もない」という感覚さえ出てこないからです。
だからこそ今は「何かを新しく始めること」よりも、
「何も足さず、そのまま過ごしてもいい」ということを、思い出してほしいのです。
人は、本当に限界が近づくと「動けなくなる」ようにできています。
それは、怠けているのでも、逃げているのでもありません。
心と体が、自分を守ろうとしてくれている状態なんです。
動けない自分にも、ちゃんと意味があります。
だから、何もできない日があってもいい。
休むことしかできない日があっても、悪いことではありません。
「このままではダメだ」と思わなくてもいいんです。
むしろ今は、「何もしないこと」が、あなたにとって一番必要な時間なのかもしれません。
「何もしないのも不安」
「何もしないと怖い」
「結局どうしたらいいのか分からない」
…そんな時は、Pocheメールカウンセリングがあることを思い出してもらえると嬉しいです。
「何もしない」ではなく、一緒に優しくゆっくりお話をしましょう。
なぜ怖いのか、なぜ不安なのか…一緒に考えていきましょう。
それがPocheのメールカウンセリングです。
「もうどうしたらいいかわからない」と感じるのは、もう限界まで頑張ってきた証です。
どうか、少しでも心が軽くなる場所と時間を、あなた自身に許してあげてくださいね。



