「本当は嫌だったのに」「また言えなかった」その繰り返しに、少し疲れたあなたへ
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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。
- 本当は傷ついたのに「大丈夫」と笑ってしまった
- 行きたくなかった予定に「うん」と返事をしてしまった
- 不快なことを言われたけど、笑ってごまかしてしまった
あなたには、こんな経験がありますか?
笑って誤魔化すのが良くないとか、
相手に合わせるのが良くない、ということでもありません。
でももし…
あなたが「そんな自分」が嫌になっているのなら。
「そんな自分」に疲れてしまっているのなら。
まず最初に伝えたいことがあります。
それは、「あなたは何も間違っていない」ということ。
相手にハッキリ言えない自分に落ち込む必要は、全くありません。
本音が言えない時

- 空気を壊したくなかった
- 相手を傷つけたくなかった
- 自分が悪く思われたくなかった
- 否定されるのが目に見えていた
その場をやり過ごすことを選んだのには、何か理由があるはずです。
「言いたいのに言えない」からこそ、そのギャップに悩み苦しんでしまいます。
「言いたいのに言えなかった」とき。
まず大切なのは、自分を責めないことです。
「言えない気持ち」抱え込んでいるだけでも、あなたにかかる精神的負担は相当大きいからです。
無理しているかもしれない、5つのサイン
① 家に帰った途端にぐったりする
外では元気に見えていても、帰宅後にドッと疲れが出る。
② 人と会う約束があるだけで憂うつになる
特に嫌いな人ではなくても、気が重い。
一人が好きなわけではないが、「人」といるのも疲れる。
③ 「本当はこう言いたかった」と後から何度も思い返す
その場では何も言えなかったのに、頭の中で何度も会話をやり直してしまう。
そのせいで頭から離れなくなったり、
言いたいのに言えない葛藤、
相手へのイライラや悲しみが膨らむ。
④ 褒められても素直に受け取れない
「どうせ本心じゃない」と思ってしまったり、自分にはそんな価値がないと感じてしまう。
その結果、「褒められたいのに褒められない」。
褒められている別の人を見て、自分と比べて落ち込む。
⑤ 自分の感情に鈍くなってきた気がする
「自分らしさ」と聞かれて困る。土間どう。
楽しいのか、嬉しいのか、嫌なのかさえよく分からなくなることがある。
特に「楽しい感情」が、麻痺しやすい
その分、「嫌な感情」「不快な感情」が膨らみやすく、疲弊しやすい。
これらのサインに「当てはまる」あなたへ
これらのサインに当てはまった=ダメだ、ということではありません。
それは、「あなたがこれまでよく頑張ってきた」証です。
だからまずは、「無理」しながらも頑張って、今日までなんとか生き延びてきたこと。
そのことに、「頑張りましたね」と心からお伝えしたいです。
「そろそろ違う選択をしてもいい時期かもしれない」という合図かもしれません。
今まで、言い返さず、笑ってやり過ごしてきたのは、あなたなりの精一杯の「自分を守る方法」だったはずです。
でももし今、
そのやり方に少し疲れてしまったのなら…
今が「やり過ごさない選択肢」をもつタイミングです。
まずは、「あれ、本当は嫌だったかも」と、自分の心の中でそっと認めてあげることから始めてみてください。
たとえば、後になってモヤモヤしたり、イライラが残ったとき。
その感情を否定せずに、
「あのとき、あれが嫌だったんだな」「本当はこう言い返したかった」と気づいてあげるだけでも、心は少しずつほどけていきます。
そして、少し慣れてきたら──
「これ、ちょっと苦手かも」とか、
「あまり好きじゃないんですよね」と、
『その場で気づく』ことにも、挑戦してみてもいいかもしれません。
その場で気づけるようになると、「今言うかどうか」を選べるようになります。
さらに余裕が出ると、「どう言うか」も落ち着いて言えるようになって、相手に伝わりやすくなります。
自分の本音に少しずつ気づいてあげること。
それは、やさしい変化の第一歩です。
うまくいかない時は…

とはいえ無意識のうちに身につけた「笑ってやり過ごす癖」は、とても長い時間をかけて培われたものです。
だからこそ、すぐに手放すことができなくても、あたりまえです。
無理に変えようとしなくていいんです。
ひとりでなんとかしようとしなくて、大丈夫です。
誰かと一緒に、その癖の背景や、自分の気持ちを見つめ直していくこと。
それは、とても大きなやさしさであり、強さでもあります。
Pocheのメールカウンセリングは、
「うまく言えない本音」や「自分でもよくわからない感情」を、そのまま置いていい場所です。
言葉にならなくても、涙だけでも、ため息でも大丈夫。
あなたのペースで、一緒に少しずつ見つけていきましょう。
あなたへのメッセージ
これまで、たくさんの場面で「笑ってきた」あなたへ。
その笑顔の裏に、どれだけの我慢があったのか。
どれだけのやさしさと強さが隠れていたのか。
…この記事ここまで読んでくれたことが、それを物語っています。
今までのあなたを否定する必要はありません。
過去のあなたも、一生懸命生きてきました。
でも、だからこそ…
これからは少しずつ、「自分のための選択」も、していけますように。
あなたが、本当の気持ちを大切にできる日が来ますように。



