「嫌われたくないから」と頑張りすぎてしまうあなたへ:見分けるための5つのサイン

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こんにちは。
心理カウンセラーのPocheです。

「ちゃんとしなきゃ」
「期待に応えなきゃ」
「嫌われたくない」
「迷惑をかけたくない」

今日の記事は、そんなふうに思いながら、
毎日を一生懸命過ごしているあなたへ伝えたいメッセージです。

 

もしかすると今、
本当はもう十分に疲れているのに、まだ「ちゃんとしなきゃ」と頑張り続けてはいませんか?

 

そんなふうに、ずっと気を張りつめている状態が続くと…
少しずつ、こんな思いが心の中に溜まっていきます。

 

「なんで私ばっかり頑張ってるんだろう」
「もう限界かもしれない」
「でも、ここで手を抜いたら嫌われてしまうかも…」

 

そうして、自分の本音と周りの期待とのあいだで揺れ続け、気づかないうちに心がすり減ってしまうのです。

 

「嫌われたくない」の裏側にあるもの

  • 空気を壊したくない
  • 相手に不快な思いをさせたくない
  • 良い人でいたいと思ってしまう

それらは全部、「誰かの気持ちを大切にしようとしてきた」からこそ出てくる思いです。

人との関係を大切にしたいという、あなたの優しさの証です。

でもその一方で、
自分の気持ちや限界に気づくことが遅れてしまうこともあるのです。

誰かへの優しさが、時に「あなた」を追い込んでしまうことがあります。

 

頑張りすぎている時に出やすいサイン

もしかしたら、こんなサインが出ていませんか?

□「いいよ、大丈夫」が口ぐせになっている
→ 本当はしんどくても、つい引き受けてしまう。

□ 誰かと会ったあとはぐったりする
→ ちゃんと振る舞おうとしすぎて、すごくエネルギーを使っている。

□「疲れた」「休みたい」と言えない
→ 頼られる自分でいなきゃ、と思い込んでしまう。

□ 頼まれていないのに「私がやらなきゃ」と感じる
→ 期待に応えなきゃ、という無意識のプレッシャー。

□ 誰かの機嫌が悪いと「自分のせいかも」と感じる
→ 常に相手の感情に敏感になっていて、自分を後回しにしてしまう。

 

サインが当てはまったら…

こうしたサインに、ひとつでも「あるかも」と思ったあなたへ。

サインが当てはまったら「ダメだ」ということではないのです。

それはむしろ、「そろそろ心の声に耳を傾けてあげてほしい」というサイン。

私たちは、無理をしているときほど、それに気づきにくくなります。

だからこそ、
「あれ?私、いま無理してるかも…」と“気づけたこと”が、最初の大きな一歩なんです。

 

「じゃあ、どうすればいいの?」

そう思われるかもしれませんね。

大丈夫。いきなり大きく変える必要はありません。

 

たとえば…

  • 「いいよ」と言う前に、一呼吸おいて「少し考えてもいい?」と言ってみる
  • 疲れた日は、「今日はやらない」と自分に許可を出す
  • 頼まれていないのに動こうとしたときは、「本当に今の私がやる必要がある?」「私じゃなきゃダメ?」と問いかけてみる
そんな小さな気づきと、小さな選択の積み重ねが、“自分を大切にする力”を育ててくれます。

 

頑張りが苦しみに変わるとき

誰かのために頑張ること自体は、決して悪いことではありません。

むしろ、とても素敵なことです。

 

でも…

  • 「嫌われないために」
    と我慢し続けると、心がすり減っていきます。
  • 「迷惑をかけないために」
    と頑張りすぎると、疲れてしまいます。
  • 「我慢すれば丸く収まるから」と
    押さえ込むと、「自分なんて」「どうせ」という投げやりな思いが膨らみます。
そして、誰かのために頑張ったのに、報われないと感じた時。
虚しさや怒りになって、相手にぶつけてしまうこともあるのです。

「やめなきゃ」より、「少しずつ変えてみよう」

とはいえ、これまで頑張ってきた人が、
いきなり「もう頑張るのやめよう」「嫌われてもいいと思おう」とは切り替えられません。

長年の積み重ねた習慣を変えていくのは、簡単なことではないからです。

 

だからこそ、まずはほんの小さな一歩から。

 

  • 「今日は無理しない」って決める日を作る
  • 「少し考えます」と、すぐに返事をしない習慣を持つ
  • 「疲れてる」と自分に言葉をかけてあげる

 

それだけでも、心に“自分のためのスペース”ができていきます。

あなたの中にある“優しさ”を、少しだけ“自分のほう”にも向けてあげることから始めてみませんか?

 

それでも難しいと感じるあなたへ

ここまで読んで少し心が軽くなった方もいれば、
「それができたら苦労しないよ…」と思った人もきっといるのではと思います。

でも、心配しないでくださいね。

無意識のうちに「いい人でいなきゃ」と思い続けてきた人ほど、自分の気持ちを置き去りにしてしまいやすいのです。

 

だからこそ、ひとりで頑張らなくて大丈夫です。

Pocheのメールカウンセリングでは、
「頑張るのが当たり前になっていた自分」を少しずつほどいていくお手伝いをしています。

うまく話せなくても、
感情がまとまっていなくても、
そのままで大丈夫です。

嫌われないように生きるのではなく、
安心して“自分らしくいられる関係”を、少しずつ選んでいけますように。

 

その一歩が、あなたの毎日を、やわらかく変えていくはずです。

一緒にその一歩を進めてみませんか?

 

 

【その気持ち、抱え込まなくて大丈夫です】

「ずっと誰にも言えなかった気持ち、抱え続けていませんか?」
「こんなことで相談してもいいのかな…」そんなふうに思う必要はありません。
あなたの気持ちを、誰にもジャッジされずに安心して話せる場所をご用意しています。
ひとりで考え続けるより、誰かと一緒に整理することで、もっと楽に前を向けることがあります。

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Posted by poche