言えなかった思いが、今も心に残っているあなたへ:「言えなかったあなた」が悪いのではありません

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

 

本当は言いたいことがあったのに、言葉にできなかった経験は、ありませんか?

 

言えなかったのは「あなたの弱さ」ではない

「今さら言えない」
「ここで言ったら、空気が悪くなる」
「どうせ分かってもらえない」

 

そんなふうに、胸の奥にしまい込んできた思い。

もう終わったこと。

いまさら、どうにかできるものでもない。

 

でも、悲しい。
モヤモヤする。

イライラする。
スッキリしない。

 

なんで、あの人は笑ってるの?

なんで、私だけ辛いの?

 

相手を責めたり、自分を責めたり…。

そんなふうに思う自分が嫌になったり、このままでいいか迷ったり…。

考えるのを止められなくなってしまうことがあります。

 

もしあなたもその一人なら…

まず伝えたいことがあります。

 

それは、
「その当時のあなた」を責めないでほしい、
ということです。

 

言えなかった「背景」がある

言えなかった背景には、必ず理由があります。

たとえば…

  • 言えない空気だったのかもしれません
  • 言っても無駄だと感じる状況だったのかもしれません
  • 言えば否定される相手だったのかもしれません
  • 言う方が「面倒なことになる」と感じたのかもしれません

 

「言わなかった」のではなく、「言えなかった」

「どう言えばよかったんだろう」
「別の言い方なら、伝わったかな」
「我慢しない方が、よかったのかな」

そんなふうに考えてしまう日も、あるかもしれません。

 

でも、当時のあなたは、その状況の中で、精一杯だったはずです。

今もこうして悩んでいるのですから、あの頃のあなたは、きっと今以上に悩んでいたはず。

 

「もっとこう言えばよかった」
「ああ言えば違ったかもしれない」

そう思ってしまうのも、自然なことです。

けれどそれは、その時のあなたが出せる力を、ちゃんと使っていた証でもあります。

 

ここであなたに伝えたいのは、
「そんな考え方がよくない」「そんなふうに思っちゃダメ!」という否定では、ありません。

後悔がたくさん浮かんできて、自分を責めてしまう日があってもいいのです。

 

でも、そんなときは、
最後にひとつだけ、この言葉を付け足してあげてください。

 

「…それでも、当時の私も、頑張っていたよね」

 

その一言があるだけで、自己否定の言葉は、少しだけ意味合いを変えます。

責めるための言葉ではなく、労わる言葉に近づいていきます。

 

「もっと強くなればよかった」
「ちゃんと言えない私はダメだ」

そうやって、過去の自分を裁き続けなくていいのです。

 

あなたは、その時の環境の中で、「一番いいと思える方法」を必死に選んだだけ。

それは、あなたの心が必死にあなたを守っていた証です。

過去のあなたも、今のあなたも…
いっぱい頑張って生きてきました。

 

今も言えないあなたへ

言えなかった過去の裏には、たくさんの葛藤と、優しさと、怖さがあったはずです。

だからまずは「言えなかった自分」を責めないこと。

ここから始めてあげてください。

 

「言えなかった自分」を認めた時。

相手に対して、「なぜ」「どうして」と、怒りが溢れることがあるかもしれません。

 

…でも、それでもいいのです。

それは「怒りが止まらない」のではなく、「やっとちゃんと怒れた」のかもしれません。

 

つまりこれも「良い変化」。

考え続けたからこその、前進です。

 

本音がちゃんと出せた時、怒りも悲しみも少しずつ消えていきます。

 

そして、もし自分の気持ちを認めても、
心が軽くならない時は…

「誰かに聞いてもらって」
「誰かに受け止めてもらう」
ことが必要なタイミングなのかもしれません。

そんな相手がいないと思っても、大丈夫。
ここでは、あなたを否定しません。Pocheメールカウンセリングでお話を聞かせてくださいね。

 

言えなかったあなたも、
今ここにいるあなたも、
どちらも大切なあなたです。

 

この文章が、少しでもあなたの心を軽くするきっかけになれば嬉しく思います。

 

 

 

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「ずっと誰にも言えなかった気持ち、抱え続けていませんか?」
「こんなことで相談してもいいのかな…」そんなふうに思う必要はありません。
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Posted by poche