自分軸が分からないまま、ここまで頑張ってきたあなたへ
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心理カウンセラーPocheです。

「自分軸を持とう」
「自分軸で生きよう」
そんな言葉を目にするたびに、なぜか胸がざわっとすることはありませんか?
自分軸を持ちたい気持ちはある。
自分軸があったら「良さそうだな」と思う。
でも…どう動いたらいいのかが分からない。
どうなりたいの?と言われても、言葉に詰まる。
私の自分軸って何?
何をどうすれば自分軸って育つの?
まずお伝えしたいのは、「自分軸」がちゃんと分からなくても、大丈夫だということです。
あなたは今、「分からない」ということに、気づいています。
それだけでまずは、十分です。
自分軸って、そもそも何?
自分軸とは、
「私は今、どう感じているんだろう」
「本当は、何がしんどかったんだろう」
と、自分の内側にそっと目を向ける感覚のこと。
意見がすぐに言えなくてもいいし、迷ってもいい。
それでも、自分の気持ちを無視し続けないこと。
そこから、自分軸は育っていきます。
自分軸が育つと、どうなるの?
まず、人に合わせすぎていた自分に気づけるようになります。
これまで無意識に「合わせなきゃ」と動いていた場面で、「今回はどうしたいかな」と立ち止まれるようになります。
その結果、合わせる・合わせないを選べるようになり、
人のために無理をして疲れ切ってしまうことが、少しずつ減っていきます。
次に、人の言葉に以前ほど振り回されなくなります。
相手がどう思うかを最優先にするのではなく、「私はどうしたいか」「これは私にとって大丈夫かな」という感覚で選べるようになります。
人の意見を聞いても、必要以上に揺れなくなっていきます。
そして、人の顔色が以前ほど気にならなくなります。
威圧的な人や、苦手なタイプの人が目の前にいても、心が大きく乱れにくくなります。
無理に強くならなくても、環境を大きく変えなくても、職場を変えなくても、家族と距離を取らなくても…
「今までほど消耗しない自分」で、その場にいられるようになります。
心を保てる感覚が、少しずつ育っていくのです。
最終的に、「相手は相手、私は私」と、心の距離を保てるようになっていきます。
自分の感じ方や選択を、ちゃんと信じている様子が伝わるからです。
どれも、急にできるようになる変化ではありません。
毎日ほんの少しずつ。
自分でも気づかないくらいの歩みかもしれません。
それでも、ある日ふと、「あれ? 前ほど悩まなくなっているかも」そんな感覚に気づく瞬間が訪れます。
自分軸が少しずつ育っていくことで心の消耗が減り、日々を生きる感覚が、少し楽になっていく。
ぜひ、そんなイメージを持ってもらえたらと思います。
自分軸は、頑張って手に入れるものではなく、あなたのペースで静かに育っていくものなのです。
自分軸は「ひとり」で育てにくい?
自分軸を強くしたい。
自分軸を育てたい。
そう思いながらも、「じゃあ、どうしたらいいのか分からない」と悩んでいる人は、とても多いです。
でもそれは、あなたのせいではありません。
まずは安心してくださいね。
実は、自分軸はひとりでは育ちにくいものです。
これまで人に合わせてきた人ほど、自分の本音よりも「正しそうな考え」「間違えなさそうな答え」を選ぶクセが、思考の中に根づいているからです。
頭の中だけで考えていると、知らないうちにまた「自分を後回しにする方向」へ戻ってしまうことがあります。
自分軸を育てることに「罪悪感」が出ることもあります。
知識を持つ誰かと一緒に育てていくほうがいいのです。
「それは、『無理』のラインかもしれません」
「今は、立ち止まる時期かもしれませんね」
「もう十分、頑張ってますよ」
「そう思っていいんですよ。大丈夫」
そんなふうに、自分では気づけなかった視点を向けてもらうことで、少しずつ自分軸は育っていきます。
もし今、自分軸を育てたい気持ちはあるのに、どう進めばいいのか分からなくなっているなら…
Pocheのメールカウンセリングを思い出していただけたら嬉しいです。
自分軸は、
ひとりで頑張って見つけ出すものではなく、
安心できるやりとりの中で育っていくものです。
あなたのペースで大丈夫。
ここに、その歩みを一緒に整える場所があります。


