我慢できてしまうあなたへ──理由の分からない生きづらさの話
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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。
- 誰かと大きなトラブルがあるわけでもない。
- 仕事や生活も、最低限はこなせている。
- 多分、周囲から見て「普通」の生活はできている。
それなのに、なぜかずっと生きづらい。
そんな感覚を、心のどこかで抱えていませんか?
問題がないのに「しんどい」

生きづらさを感じるとき、多くの人はこう考えます。
「何が原因なんだろう」
「こんなに恵まれているのに、贅沢なのかな」
「誰かに聞いてほしいけど、言うほどのことじゃないよね」
「問題がないはずなのにしんどい」状態は、とても混乱します。
原因がわからないから「どうすればいいか」が分からないし、誰かに相談しても「分かってもらえない」かもしれないし、そもそも「何をどう言えばいいのか」も分からない。
そんな不安や怖さ、戸惑いが出るからです。
自分でも説明できず、誰にも相談できず、心をじわじわと疲れさせていきます。
このタイプの生きづらさを抱えている方には、次のような「共通点」が見られることが多いです。
- 周囲に合わせてきた
- つい、空気や顔色を読んでしまう
- 「大丈夫?」と聞かれても、「しんどい」と言いにくい
- つい、平気なフリをしてしまう
- 「どうせ分かってくれない」と感じている
- 聞き役に回ることが多い
- 安心して頼れる人がいない
生きづらいのは「あなたのせい」ではない
- もっと前向きになりたい
- 性格を変えたい
- 自信を持てるようになりたい
「生きづらさ」をなんとかするために、自分を変えようとすることがあります。
でも多くの場合、生きづらさの正体は、「あなたの中にある悪い何か」ではないのです。
「もっと強くなりたい」とおっしゃる人も、多いです。
でも…生きづらさを感じるのは、弱い人ではありません。
「生きづらい」と感じるほど、耐えて我慢する『強さ』があったのです。
その強さゆえに、我慢できたり、頑張れてしまったからこそ、
今生きづらさを感じている可能性があります。
- 我慢が当たり前になっていた
- 違和感を飲み込むクセがついていた
- 「嫌だな」を感じる前に、気づかないふりをしていた
ひとつひとつは小さくても、それが長く続けば、心は確実に疲れます。
ただ、その疲れ方がとても静かなので、「限界だ」と自分で気づきにくいのです。
まだ大丈夫だと勘違いされてしまうこともあります。
ひとりで整理しようとすると苦しくなる理由
「原因が分からないなら、もっと考えればいい」
「自分で気持ちを整理しなきゃ」
そう思って、ひとりで向き合おうとする方も多いです。
でも実は、このタイプの生きづらさは、ひとりで整理しきれないことがほとんど。
なぜなら、
“自分を後回しにするクセ”そのものが、
思考の中に組み込まれているから。
誰かの顔色を見て、誰かの言葉を気にして、ずっと“合わせる側”で生きてきた人が、
いきなり自分にだけ優しい視点を向けるのはとても難しいことなのです。
考えれば考えるほど、
「でも、やっぱり私が悪いのかな」「気にしすぎなのかもしれない」という結論に戻って、自分を責めてしまうことは珍しくありません。
だからこそ、この生きづらさは、ひとりで無理に答えを出そうと頑張らなくていいのです。
受け止めてもらうことで見えてくるもの
生きづらさは、誰かに話し、受け止められることで、輪郭を持ちはじめます。
誰かから優しい言葉をかけてもらって初めて、「自分はしんどかったんだ」と気づく方も多いのです。
これは、甘えや依存、逃げではありません。
これ以上ひとりで抱え続けないための、大切なプロセスです。
もし今、
「なぜか生きづらい」という感覚を抱えているなら…
Pocheのメールカウンセリングを、思い出していただけたら嬉しいです。
理由が分からなくても、うまく言葉にならなくても大丈夫。
それでも、生きづらさは“相談していいもの”です。
誰かに優しく言語化してもらうことで、はじめて「生きづらさ」の正体に気づけることもあります。
あなたは今まで、誰にも頼れずひとりで頑張ってきたのかもしれません。
でもこれからは、ひとりで抱え続けなくてもいい。
そう思える場所があることを、心の片隅に置いておいてもらえたらと思います。


