「何がつらいのか分からないけど、しんどい」あなたへ ─理由の分からない生きづらさの正体
Sponsored Links
こんにちは。
心理カウンセラーのPocheです。

- 「特別、つらい出来事があるわけじゃない」
- 「誰かにひどいことをされたわけでもない」
- 「それなのに、なんだかずっとしんどい」
- 「なんだか、うまくいかない」
- 「どう頑張ったらいいか分からない」
そんな状態が続いていませんか?
実はこの「理由がはっきりしないしんどさ」は、想像以上に苦しいものです。
ケガのように目に見えるわけではないから周囲には伝わりにくく、体調の変化や心の不調も「気のせい」「甘え」と受け取られてしまうことがあります。
本当は、ちゃんとつらいのに。
ちゃんと、しんどいのに。
それでも理解されにくい状況に、ますます追い込まれてしまう人がたくさんいます。
だから今日は、「理由がわからないしんどさ」を否定しなくていいこと。
そして、そんな状態の中でも毎日をやり過ごしているあなた自身を、そっと認めてあげるための心の持ち方について、お伝えできたらと思います。
この先を読みながら、少しでも「私は悪くなかったのかもしれない」と感じてもらえたら嬉しいです。
理由が分からないつらさ
- 何が原因か分からない
- どうしたら楽になるのか分からない
- 周りに説明できない
そんな「理由の分からないつらさ」は、
「理由がはっきりしているつらさ」よりも苦しく感じることがあります。
原因が分かれば、対処法を考えることができます。
でも、理由が分からないと、出口が見えない状態が続きます。
すると…
「このままずっと続くのかもしれない」
「一生この状態なのかな」
そんな不安が、心の中で大きく膨らんでしまうのです。
さらに、周囲にうまく説明できないつらさは、「分かってもらえない孤独」へとつながりやすくなります。
本当は助けを求めたいのに、聞いてもらいたいのに、言葉にできない。
理解されないかもしれない、否定されるかもしれないという不安や恐怖から、一人で抱え込んでしまいやすいのです。
「しんどさ」の意味
「こんなことで悩むなんて」
「もっと大変な人もいるのに」
「まだ、なんとかなる」
そんなふうに、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあるかもしれません。
動けないほどのしんどさではないからこそ、「無理できてしまう」こともあります。
でも、あなたが感じている「そのしんどさ」は、ちゃんと意味があります。
- ずっと気を張ってきた
- 自分より周りを優先し続けてきた
- 本音を我慢するのが当たり前になっていた
- 「どうしたいか」より、どう思われるかを優先してきた
- 何かあった時に、安心して話せる人がいない
- 自分に自信が持てない
ひとつひとつは小さくても、それが積み重なると、心は少しずつ疲れていきます。
「なんかうまくいかない」時に頑張らない
「最近、なんだかうまくいかないな…」
そんな感覚が続くと、人はつい焦ってしまいます。
どうしたら立て直せるだろう。
もっと頑張らなきゃいけないのかな。
何か方法を探さなきゃ──。
そうやって、「頑張るための答え」を探し始める人も、とても多いです。
でも実は、
「なんかうまくいかない」と感じている時に、本当に必要なのは“頑張ること”ではありません。
「なんかうまくいかない」という状態は、心がすでに少し疲れているサインであることが多いです。
そんなときにさらに頑張ろうとすると、「気力だけで踏ん張ろうとしてしまう」のです。
しかも、うまくいかない自分を責めやすくなります。
責められた心は、ますます傷つき、疲れてしまう。
…そんな悪循環になりやすいのです。
いっそ、こんなふうに考えてみてください。
「どうせ今は、うまくいっていないんだから」
「無理に流れを変えようとしなくていいか」
そんなふうに、いい意味で少し開き直ってみることで、「頑張らなきゃ」という心の緊張が緩むことがあります。
何もしないのが不安な時は…
不思議なことに、無理をやめたときのほうが、心は早く回復し始めます。
でも、人によっては「何もしない」「そのまま悩みを置いておく」ことに、不安や焦りを強く感じることがあります。
もしあなたもその一人なら、Pocheと話してみませんか?
ここは、あなたの気持ちをそのまま受け止める場所です。
メールのやり取りを通して「何もしない」ことへの罪悪感を一緒に取り払っていきましょう。
「頑張らなきゃ」を手放したとき、止まっていた感情が、少しずつ戻ってくることも多いのです。
今は、前に進む時期ではなく、立ち止まって整える時期なのかもしれません。
「最近、よく分からないけどしんどくて」
その一言を受け止めてもらうだけでも、心は少し軽くなることがあります。
Pocheのメールカウンセリングを思い出していただけたら嬉しいです。
理由が分からなくてもしんどいとき。
それは、もう一人で頑張るのに疲れたタイミングです。
助けが必要なほど、がんばってきた証です。
どうか、そのことだけは忘れないでいてくださいね。
あなたが、少しずつ自分に戻っていけますように。


