人に認められないと、自分の価値がなくなる気がするあなたへ:「認められたい」が止まらなくて苦しい時に
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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。
「人に認められないと、自分の価値がなくなる気がする」
…そんな苦しさについてです。
誰かに褒められると、少し安心する。
役に立てたと思えると、ほっとする。
でも反対に…
認めてもらえなかった時、期待した反応が返ってこなかった時に、
「自分の価値がなくなった」ように感じてしまうことはありませんか?
「私は何のために頑張っているんだろう」
「認められないなら、意味がない」
そんなふうに、心が沈んでしまうこともあるかもしれません。
そんな性格を変えたい、もっと前向きになりたいとおっしゃる方も、たくさんいます。
でも実は、その苦しさを生み出しているのは、「あなたの性格の問題ではない」のです。

たとえば…
- 子どもの頃に、結果を出した時だけ褒められていた。
- 「頑張ったことそのもの」を受け止めてもらった経験が、あまりない。
- 頑張って役に立った時にだけ、安心できた。
- 何かできた時には見てもらえたけれど、何もしていない自分は後回しだった。
- 親の言う通りにすれば「いい子」、そうじゃないと「悪い子」扱いだった。
このような経験があると、
心の中に「認められている時だけ、自分には価値がある」という感覚が残ります。
反対に…
失敗した時に強く責められたり、うまくできない時に冷たい反応をされたりすると、「認められない私はダメなんだ」「認められるよう頑張らなきゃ」という思いが深く残ります。
今までのあなたは、認められないと苦しくなるような時間を、ひとりでたくさん通ってきたのかもしれません。
そうだとしたら、今つらいのも無理はないのです。
これは、「この苦しさが、この先もずっと続く」という意味ではありません。
むしろ、「ああ、だから私はこんなふうに思ってしまうんだ」と気づけた今。
少しずつ、この苦しさから抜け出していける入り口に立っています。
今までは「認められない苦しさ」に、飲み込まれるだけだったかもしれません。
でもこれからは、「昔から、こういう時に自分の価値までなくなったように感じやすかったんだな」と、自分の心の動きを少しずつ見つめられるようになっていきます。
「気づく」ことの大切さ
すぐに大きく変わらなくても大丈夫。
何度も同じように苦しくなっても大丈夫です。
「過去のせいで不安になっている」と気づくことができると、心は少しずつ変わっていきます。
だから「認められない不安」が出た時こそ、深呼吸。
「私はこういう時に苦しくなりやすいんだな」と思い出すことが、これからのあなたを守る力になっていきます。
人の評価は変わります。
その日の気分や立場や余裕でも変わります。
見てくれる人もいれば、見てくれない人もいます。
でも、あなたの価値まで、そのたびに消えたり増えたりするわけではありません。
誰かが見ていない日も、あなたはちゃんとここにいます。
認めてもらえない日も、あなたの頑張りまでなくなるわけではありません。
起きた。出かけた。
挨拶した。返事をした。
何もできなくても、頑張って一日を終えた。
…それも、ちゃんとあなたの積み重ねです。
認められなかった時に「私はダメだ」とすぐ決めなくて大丈夫。
そんな時は、「今、私は認めてもらえなくて苦しいんだな」と、まず自分の気持ちをそのまま受け止めてあげてくださいね。
それでもやっぱり苦しい時は…
「頭では分かっているのに、認められないと苦しくてたまらない」
「どうしても人の評価に振り回されてしまう」
「過去のせいだと分かって、ますます苦しくなった」
そんなふうに感じているのなら、ひとりで抱えないでくださいね。
それは、ひとりで抱えるのには「あまりに大きな悩みごと」だからです。
Pocheのメールカウンセリングでは、
どうしてそんなに認められたい気持ちが強くなるのか、どこで自分の価値を見失いやすいのかを、急かさず一緒に整理していくことができます。
うまく話せなくても大丈夫です。
まとまっていなくても大丈夫です。
あなたが安心して本音を話せることを、一番大切にしています。
ここは、「できた」「できない」で評価される場所ではありません。
少しずつ、「認められたから価値がある」ではなく、
「私は私のままで、ここにいていい」と思える時間が増えていきますように。
そう思えるようになるまで、ゆっくり一緒に寄り添わせてくださいね。
Poche


