一つ注意されると頭がいっぱいになってしまうあなたへ:頭がいっぱいになる時の整え方

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

上司や先輩、親から何かを指摘されたとき、
その一言が頭から離れなくなってしまうことはありませんか?

 

「そんなにダメだったんだ…」
「そんな言い方しなくてもいいのに…」
「もう何をしても失敗しそう」
「また何か言われるかもしれない」

 

楽しいことをしていても、ふと思い出して気分が下がったり、そもそも「楽しいこと」でさえ楽しめなくなったり…。

ショックを引きずってしまって、そのあとの仕事や家事に集中できなくなってしまったり、そのせいでミスしてしまったり…。

そして、そんな自分をますます責めてしまう…。

 

このような『負のループ』に苦しむ方からの相談が、とても増えています。

まずお伝えしたいのは、それは自然な反応だということ。
あなたが思っているほど「ダメ」ではないし、そこまで自分を責めなくても大丈夫とお伝えしたいです。

 

頭では切り替えたほうがいいとわかっていても、心がついてこないことがあります。

人の心は、頭で理解したからといって、すぐに落ち着けるわけではありません。

だからどうか、上手に切り替えられない自分を責めないであげてください。

 

  • 失敗したくない。
  • 迷惑をかけたくない。
  • 期待に応えたい。

 

そんなまっすぐな思いがあるからこそ、ひとつの言葉が強く心に残ってしまうことがあるのです。

注意や指摘を引きずってしまうのは、「むしろそれだけ、ちゃんとやりたい気持ちが強い」から。何も悪いことではありません。

 

また、今の注意だけではなく、過去の経験が重なっていることもあります。

すると、目の前で起きていることだけでなく、過去のつらさまで一緒によみがえってくるような感覚になります。

そのせいで、「注意された」という出来事が、心の中でひどく大きく感じられてしまうことがあるのです。

 

たとえば…

  • 子どもの頃や、これまでの人間関係の中で、失敗した時に強く責められたことがあった。
  • 注意されるたびに、自分そのものを否定されたように感じてきた。
  • 少しうまくいかなかっただけで、強い言葉を向けられたことがあった。
  • わからないことや困ったことをうまく聞けず、ひとりで抱え込むことが多かった。
  • 相手の表情や口調ひとつで、「怒られるかもしれない」と身構える癖がついていた。
  • 注意されたあと、悲しさや悔しさを整理できないまま、「自分が悪いんだ」と飲み込んできた。

 

このような経験が積み重なると、今のひとつの指摘にも、心が強く反応しやすくなります。

 

過去が紐づくとどうなるの?

過去のつらい経験が「重なる」と、なぜそんなに苦しくなるのでしょうか。
少しだけ、そのことについてお話ししますね。

過去の嫌な経験が重なると、「今の注意」に「昔のつらさ」まで結びついてしまうことがあります。

そのせいで、実際以上に強く責められているように感じたり、ひとつ注意されただけなのに「自分はダメなんだ」と思ってしまいやすくなるのです。

 

たとえば相手は、
「この部分だけを直してほしい」というつもりで伝えていたとしても、

受け取る側の心の中では、
「自分を否定された」という意味にまで広がってしまうことがあります。

 

過去が紐づいてしまうと、頭では「そこまで気にしなくていい」と思おうとしても、心のほうが追いつかなくなってしまうのです。

だからこそ、そんな時に必要なのは、「早く立ち直らなきゃ」と自分を急かすことではなく、まずは安心できる言葉で自分を落ち着かせることです。

 

自分を安心させるための言葉

たとえば、こんなふうに自分に声をかけてみることができます。

「注意されたのは、私全部ではなく、この一部分だけ」
「失敗した=価値がない、ではない」

「今つらいのは、それだけちゃんとやろうとしていたから」
「頭がいっぱいになるのは自然なこと。今は落ち着くことを優先していい」

「大丈夫、私はダメじゃないよ」
「過去が紐づいて、こんなに不安になっているだけ」

こうした言葉は、心が「全部ダメだ」「自分なんて」というネガティブな方向に飲み込まれそうな時に、ブレーキをかけてくれることがあります。

 

大事なのは、「こんなことで落ち込むなんてダメだ」と、自分をさらに責めないこと。

注意されたことだけでも苦しいのに、その上から自分で自分を責めてしまうと、心はますます苦しくなってしまいます。

 

今必要なのは「厳しさ」よりも「優しさ」

もし一つ注意されるたびに強く引きずってしまうなら…

今あなたに必要なのは「もっと強くなること」ではなく、傷ついた心を安心させる方法です。

 

厳しさではなく、優しさが必要です。

その方が、結果的に「指摘や注意に落ち込みにくい心」が手に入ります。

 

すぐに完璧に切り替えられなくても大丈夫。

まずは、注意されたあとに自分へ向ける言葉を、少しだけやさしくしてみてくださいね。

 

もし今、
「注意されるたびに心が折れそうになる」
「頭が真っ白になって、その後の仕事が手につかない」

そんなふうに感じているなら、メールで話してみませんか?

 

Pocheのメールカウンセリングでは、
注意された時に強く落ち込んでしまう背景や、心がいっぱいになった時の整え方を、一緒にやさしく整理していくことができます。

あなたが少しずつ、「注意されても大丈夫な私」になれるよう、お手伝いをさせてください。

この記事を読んでくれた今が、きっとあなたに「必要なタイミング」です。

 

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Posted by poche