なぜか「私が悪かったのかな」で終わってしまう人間関係 — もし、相手にも問題があったとしたら?

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

人とのやり取りのあと、
こんなふうに考えてしまうことはありませんか?

 

大きなトラブルがあったわけでもない。

相手が明らかに怒っていたわけでもない。

楽しい瞬間もあった。

でも、家に帰るとモヤッとしたり、ドッと疲れたり…。

 

・私の言い方が悪かったのかな
・あの時のあれ、なんか引っかかる…
・もっと気の利いたことを言えればよかった?
・私が気にしすぎなのかな。

…そんなふうに思ってしまう人間関係は、あなたの心や体をじわじわと疲れさせていきます。

 

「相手が悪いとしたら?」と考えてみる

「私のせい?」
「私が何かした?」
「私が悪かったのかな」

そんなふうに自分を責めてしまいがちな人に、試してほしい「問いかけ」があります。

 

それは…
「もし、相手にも問題があったとしたら?」
「もし、相手のせいだとしたら?」
「もし、私が悪くないとしたら?」

という自分への問いかけです。

 

自責しがちな人ほど、無意識のうちに「自分側の責任」を大きく見積もってしまいます。

ほんの10%くらいしか自分に非がない出来事でも、まるで 100%すべて自分が悪かったかのように感じてしまうことがあるのです。

だからこそまずは、
「本当に、私だけのせいだったのかな?」
と、いったん立ち止まってみてください。

 

これは、誰かのせいにするとか、責任転嫁をすることではありません。

少し距離を取って、状況を見直してみること。

「実際に起きた事実」と「不安や怖さから膨らんだ気持ち」を切り分けて考える、ということ。

 

自分を責める前に、一度その問いを自分に向けてあげるだけで、心の重さは少し変わってきます。

自責しがちな人に大切なのは、
自分の味方になってあげることです。

 

自責が強い人ほど、相手の問題を見落としやすい

・本当は理不尽だった場面
・本当は配慮が足りなかった相手
・本当はあなたが我慢しすぎていた関係

こうしたことが、「自責」の裏に隠れてしまうことがあります。

 

では、なぜそんなことが起こるのか…。

その背景には「これまでの人間関係」が影響しています。

過度に自責してしまう人は、「誰かを優先しなければいけなかった」経験をしていることが多いです。

無自覚のこともあれば、自覚していることもあります。

 

たとえば…
・波風を立てないほうが安全だった
・自分が折れたほうが楽だった
・反論すると、もっと傷ついた

そんな経験があると心は、
「自分が悪いことにしておこう」「自分さえ我慢すれば丸くおさまる」と感じてしまいます。

 

自責は性格のせいなどではなく、
過去のあなたが「生き延びるための方法」だったのかもしれません。

 

「自分だけが悪い」で終わらせなくていい

・本当に私だけの問題だった?
・相手の在り方はどうだった?
・私は我慢しすぎていなかった?

こんなふうに、視点を少し広げるだけで十分です。

 

自分を責める量が減るだけで、心は驚くほど楽になります。

自分を責めなくなると、「理不尽な相手」に気づけます。

理不尽な相手と距離を取ることも、付き合い方を選ぶこともできるようになります。

 

相手にも事情があるかもしれない。
相手にも問題があったかもしれない。

…そんなふうに思った時こそ、どうか自分自身に優しさを向けてあげてください。

あなたにも事情があって、
あなたも何か問題を抱えているかもしれないからです。

 

あなただけが我慢して、気を遣う関係からは、もう抜け出してもいいのです。

あなたも「相手と同じ一人の人間」だからです。

今回お伝えした「問いかけ」で
少しずつ自責が減っていきますように。

 

自分で問いかけてもいまいち…と思う時は、
Pocheメールカウンセリングでお話を聞かせてもらえると嬉しいです。

私から何度でも、自責が減る言葉を贈ります。

自責が減る、あなただけの「問いかけ」をお伝えします。

 

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Posted by poche