集団の中にいるのに「ひとりぼっち」に感じる時:あなたの心に起きていること

Sponsored Links

こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

 

会社の中、学校の中、家の中。

イベントや集まりごとなど、人がたくさんいる場所にいるのに、なぜかひとりぼっちみたいに感じることはありませんか?

 

みんなと同じ場所にいて、笑ったり、相づちを打ったりしている。

けれど、心からその場に入れている感じがしない…。

どこか無理をしながら合わせていて、「自分はいなくてもいいんじゃないか」と感じてしまうこともあるかもしれません。

会話にうまく入れなかったり、仲良く楽しそうにしている人たちを見ながら、自分だけが少し外側にいるように思えてしまうこともあるでしょう。

 

「喋りすぎちゃったかな」
「上手に話せなかったな」
「うまくやれなかったな」

そんなふうに、あとになって思い返してしまうこともあるかもしれませんね。

 

家に帰ってほっとした頃や、寝る前に静かになったとき、その場では流していたはずの相手の態度や言葉が、あとから胸に引っかかってくることもあります。

愛想笑いでやり過ごしていたぶん、帰り道や、ひとりになったあとに、急に寂しさが押し寄せてくることもあるのです。

でも、まずお伝えしたいのは…
「こうした気持ちは決してめずらしいものではない」ということなのです。

 

「誰かといる=安心」ではない

人は、ただ誰かと一緒にいれば安心できるわけではありません。

『そこ』にいることができても、
「ここにいていい」と感じられなかったり、少しも「わかってもらえた」と思えなかったりすると、心は孤独を感じます。

 

だから、誰かといるのに「孤独」「寂しさ」を感じるのは、何もおかしなことではありません。

「一人だから孤独」「誰かといれば安心」、とは限らないのです。

大勢の中だからこそ感じる「孤独」「寂しさ」もあります。

 

それだけ、ほんとうは安心したかった。

それだけ、誰かとつながりたかった。

…そういう気持ちが、心の中にあったのかもしれません。

 

なぜ「孤独」を感じるのか

周りに合わせることに必死になっていたり、空気をこわさないように気をつかい続けていたり、本音を出せないまま、その場をやり過ごしていたりすると、
人の中にいても心は『孤独』を感じやすくなります。

いじめられているわけでも、仲間はずれにされているわけでもない。

挨拶くらいするし、話せる人もいる。

でも、「自分よりも他の人」と仲がいいと感じる。

…そんな時に感じる「寂しさ」は、言葉では説明しにくいのです。

 

相談しても「分かってもらえない」悩み

勇気を出して誰かに打ち明けても、
「気にしすぎだよ」「相手を信じた方がいい」と言われてしまうことがあります。

もしあなたも「そのひとり」だとしたら、まずお伝えしたいことがあります。

 

「気にしすぎ」ではありません。

あなたにとって気になるようなことが、起こっているのです。

気になるのは、相手との関係性を大切にしているから。丁寧に相手を見て、空気を読んでいるから。何も悪いことではありません。

 

「相手を信じられない」とも、少し違います。

信じたいのに信じられなくて、一番苦しいのはあなた自身のはずです。

でもきっと、「真っ直ぐ信じられないような何か」が、心の中に燻っているのだと思います。

それは「その人との過去の出来事」かもしれないし、「その人とは無関係の出来事」かもしれません。でもいずれにせよ、「信じられない」自分を責める必要はないのです。

誰かと一緒にいる時間で「疲れる」時

本当は少し寂しい。
本当は話したいことがある。
本当は、誰かに気づいてほしい。

…でも、その気持ちを出すのは怖い。
…重いと思われたくない。
…困らせたくない。
…場の空気を悪くしたくない。

 

そんなふうにして心の中だけで抱え込んでいると、
人と一緒にいる時間が「安心の時間」ではなく、「頑張る時間」になってしまうことがあります。

だから、自分の本音を抑えることに慣れている人ほど、いっそう孤独を感じやすくなります。

 

本当に孤独だから感じる「寂しさ」もあれば、
孤独ではないのに「孤独だと思ってしまう寂しさ」もあるのです。

 

打ち明けることの大切さ

そして、ここからがとても大切なのですが、こうした気持ちは、誰かに正直に打ち明けるだけでも、少し軽くなることがあります。

 

「うまくなじめない自分がつらい」

「一緒にいるのに孤独だった」

「私なんていなくてもいいんじゃないかって、怖かった」

「もっと必要とされたかった」

 

そんな誰にも言えなかった本音や、少し言いにくい気持ちこそ『一度外に出す』ことに意味があります。

言葉になって、誰かにそのまま受け止めてもらうことで、「孤独の苦しみ」は整理されはじめるのです。

 

すると、不思議なことに、同じように集団の中で孤独を感じたとしても、今までほど強く飲み込まれにくくなることがあります。

孤独をまったく感じなくなる、というより、感じても「前より苦しすぎない」状態に近づいていくイメージです。

 

ただし、「誰に」「どこで」打ち明けるかは、とても重要です。

先ほどもお伝えしたように、「話したことを否定されたり、分かってもらえないリスク」も、十分にあるからです。

 

だからこそ、カウンセリングという場所があります。

Pocheのメールカウンセリングは、こうした誰にも言いにくい本音を、「顔色や様子を気にせず書ける場所」です。

 

対面と違って、相手の様子も、時間も気にしなくて大丈夫。

無理にきれいにまとめなくても大丈夫です。

 

「うまく言えないけれど寂しい」
「みんなといるのに孤独だった」
「帰ってから急につらくなる」

 

そんな言葉になりきらない気持ちも、あなたのペースで少しずつ吐き出していただけます。

ちゃんと受け止めます。

 

その気持ちをどうか、ひとりで抱え続けなくて大丈夫。

言葉にするだけでも、心は少しずつ変わっていきます。

必要なときは、Pocheのメールカウンセリングを頼ってくださいね。

 

 

【その気持ち、抱え込まなくて大丈夫です】

「ずっと誰にも言えなかった気持ち、抱え続けていませんか?」
「こんなことで相談してもいいのかな…」そんなふうに思う必要はありません。
あなたの気持ちを、誰にもジャッジされずに安心して話せる場所をご用意しています。
ひとりで考え続けるより、誰かと一緒に整理することで、もっと楽に前を向けることがあります。

メールカウンセリングのお申し込みはこちら

▼必要なときに、必要な言葉が、きっと見つかる▼

心にそっと寄り添う『31』の言葉

 

▼このままの私でもいいのかも▼

できない私が、いちばん苦しんでる

 

▼「気づき」と「安心」をあなたに▼

「ちゃんとしなきゃ」から自由になる本

 

▼ X ▼

▼ Instagram ▼

未分類

Posted by poche