新生活、「相手と距離を縮めたい」と思った時にできること—無理しない関わり方

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

 

新しい学校。
新しい職場。
新しい人間関係。

新生活にワクワクする人もいれば、新生活にドキドキする人もいます。

 

まずは…
どちらが良い・悪いということではないので安心してくださいね。

 

このような反応の違いには、その人の気質や、これまでの経験が関係していることがあります。

新しい環境にワクワクしやすい人もいれば、変化に対して慎重になり、緊張しやすい人もいます。

それは性格の良し悪しではなく、それぞれの心が自然にしている反応なのです。

 

今日の記事は、「新生活の人間関係」に不安を感じているあなたに向けた内容です。

 

新生活への不安

「周りとうまくやれるかな」
「少しずつ仲良くなれたらいいな」

新生活が始まると、そんな気持ちになることがあります。

 

その一方で…
「何を話したらいいんだろう」
「変に思われたらどうしよう」
「頑張って話しかけなきゃいけないのかな」

そんなふうに、不安になってしまうこともあります。

 

でも、不安になるのは、ダメなことではありません。

不安になるのは、人との関係を大切にしたい気持ちがあるからこそ。

新しい環境では、相手のことがまだよくわからないぶん、「どう接したらいいのかな」「変に思われないかな」と不安になりやすいものです。

 

だからこの不安は、それだけあなたが『人とのつながりを大事にしたいと思っている』ということでもあります。

 

不安になった時「できる」こと

新生活だからといって、無理に明るく振る舞ったり、別人のように社交的になろうとしなくて大丈夫です。

なぜなら、最初に無理をしてしまうと、その「無理をして作った自分」を続けなければならなくなってしまうからです。

 

最初は頑張れても、その状態をずっと保つのは簡単ではありません。

すると少しずつ疲れてしまったり、「本当の自分を出したらがっかりされるかもしれない」と苦しくなってしまうこともあります。

 

人との距離は、頑張って一気に縮めるものではなく、小さな安心の積み重ねで少しずつ近づいていくことが多いもの。

だからこそ、無理をして関係を作るよりも、「今の自分」でいられる関わり方を少しずつ育てていくことが大切なのです。 

大きく自分を変えない方が、むしろうまくいきます。

 

「小さな工夫」で安心を得る

「もっと話し上手にならなきゃ」
「愛想よくしなきゃ」
「自分からどんどん話しかけなきゃ」

新しい環境に入ると、そんなふうに「今の自分では足りない」ような気持ちになってしまうことがあります。

 

でも、先ほどもお伝えしたように、本当に必要なのは、大きく変わることではありません。

 

たとえば…

  • 少しだけ言い方を変えてみる。
  • ほんのひとことを足してみる。
  • 相手が答えやすい形にしてみる。

そのくらいの小さな工夫でも、人との距離は縮められます。

 

だからまずは「頑張って変わる」ではなく、
「今の自分でもできることを探す」という視点を持ってみてくださいね。

 

 

1:名前を呼ぶだけでも、距離は少し近づく

小さな工夫ひとつ目は、相手の名前を意識して呼ぶことです。

たとえば、
「これお願いします」ではなく、
「〇〇さん、これお願いします」と伝えてみる。

 

たったそれだけのことですが、名前が入るだけで、相手に与える印象は大きく変わります。

人の脳は、自分に関係のある情報に自然と注意を向けやすいと言われています。

名前を呼ばれると、「自分に向けられた言葉だ」と認識し、相手に印象付けやすくなるのです。

だからこそ、挨拶やお願いなどポジティブな内容は「名前をつける」。
指摘するときは「名前をつけない」など、使い分けもオススメです。

 

とはいえ、いきなり名前を呼ぶのも緊張しますよね。

もちろん、毎回うまくできなくても大丈夫。

少し緊張するなら、まずはあいさつの時だけでもかまいません。

 

「〇〇さん、おはようございます」
「〇〇さん、ありがとうございます」

そんなふうに、言えそうな場面で少しずつ取り入れてみるだけでも十分です。

 

小さな一歩でも、それで十分

人との距離を縮めたいと思うと、「もっと頑張らなきゃ」「早く打ち解けなきゃ」と焦ってしまうことがあります。

でも、人との距離にはそれぞれ心地よいペースがあります。

すぐに親しくなれる関係もあれば、少しずつ時間をかけて近づいていく関係もあります。

 

あいさつができた。

名前を呼べた。

昨日よりひとこと多く話せた。

 

それだけでも、ちゃんと十分な一歩。

大きく変わることよりも、「これならできそう」「無理なく続けられそう」と思えることのほうが、ずっと大切です。

 

「人と仲良くなるのが苦手」と感じる方もいるかもしれませんが、
一人の人と丁寧に関係を築くタイプなのかもしれません。

「友達が少ない」と悩む方もいらっしゃいますが、
だからこそ大切にできる関係もあります。

「だからこそ」のあなたの良さを大切にしてくださいね。

 

大切なのは自分を追い込まないこと

「仲良くならなきゃ」
「浮かないようにしなきゃ」
「うまくやらなきゃ」

 

そんな気持ちが強くなりすぎると、人との距離を縮めたいはずなのに、かえって苦しくなってしまうことがあります。

新生活の中では、周りに合わせようとして、気づかないうちに疲れてしまいやすいのです。

だからこそ、相手との距離を考える時は、まず自分が無理をしすぎないことを大切にしてください。

 

  • 無理して話し続けなくていい。
  • いつも気の利いたことを言えなくてもいい。
  • ちょっとぎこちなくても大丈夫。

今のあなたのままでできる関わり方を、少しずつ見つけていけたらそれで十分です。

 

もし今、
「人との距離感がわからない」
「仲良くなりたいのに、緊張してしまう」
「新しい環境で、どう振る舞えばいいのかわからない」

そんなふうに感じているなら…

一緒に「あなたに合う距離感の作り方」を見つけてみませんか?

 

Pocheメールカウンセリングでは、
新生活で感じる不安や、人との距離感のむずかしさについて、あなたのペースに合わせて一緒に整理していくことができます。

 

これまでと違う選択は、これまでと違う結果につながります。

変えたい、変わりたい。

そう思った今が、きっとあなたの「ベストタイミング」です。

大きく変わろうとしなくて大丈夫。

あなたが「今の自分でも大丈夫かもしれない」と思える関わり方を、少しずつ見つけていきましょう。

 

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Posted by poche