*職場の人間関係で、言いたいことがうまく伝わらないあなたへ

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こんにちは。
心理カウンセラーPocheです。

 

「しっかり伝えたい」
「わかってほしい」
「ちゃんとやりたい」

そう思っているのに、なぜかうまくいかない…と感じることはありませんか?

 

言葉を選んで、タイミングも考えて、相手の顔色も見て、こんなに気を遣っているのに、
言いたいことが言えなかったり、言えたとしてもうまく伝わらなかったり…。

そんな苦しさを、職場で抱えている人は少なくありません。

 

気まずくなるのは避けたい。

面倒な人だと思われるのも困る。

怒られたり、嫌われたりしたくない。

 

ただ、「言わないまま」もつらい。しんどい。

自分が困っていることをわかってほしい。

少しでいいから、理解してほしい。

 

…そう思っているだけなのに、相手に誤解されたり、浮いてしまったり。

頑張っているのに、なぜかうまく伝わらないことに悩む人が増えています。

 

今日の記事は、そんなあなたに伝えたいメッセージです。

 

 

伝わらないことが増えると、モヤモヤは自分に向きやすくなる

「なんで分かってくれないの?」
「あの人、苦手だな」
「あの人のせいで…」

最初はそんなふうに、相手にモヤモヤすることが多いかもしれません。

 

でも…
「うまく伝わらないこと」が増えるにつれて、モヤモヤの矛先は少しずつ自分に向きやすくなります。

 

「自分の言い方が悪いの?」
「自分が我慢すればよかったの?」
「私、この仕事に向いてないのかも」

 

そうやって、本当は自分のせいではないことまで、「自分のせいかも」「自分さえいなければ」と背負いすぎてしまうのです。

 

でも、
「伝わらない=自分が悪い」では、ありません。

 

原因として一番考えられるのは、「環境」です。

もしかすると、あなたが今いる場所が「言いにくい職場環境」なのかもしれません。

そういう環境では、「言うこと」そのもののハードルが高くなります。

 

たとえば…

  • 今このタイミングで話して大丈夫だろうか。
  • 相手はどう受け取るだろうか。
  • このあと気まずくならないだろうか。
  • 怒られないだろうか。
  • 最後まで話を聞いてもらえるだろうか。
  • 誤解されてしまわないだろうか。

 

こんなふうに、たくさんのことを考えなければいけません。

だから、言葉にする前から疲れてしまって、「言うこと」のハードルが、ものすごく高くなってしまうのです。

 

言えないのは「弱さ」?

「言いたいことが言えない」と悩み、「もっと強くならなければ」と無理をすることがあるかもしれません。

でも、言えないのは「弱さ」ではありません。

 

むしろその逆で、「言わずに我慢できる強さ」があるからこそ、耐えてしまったのかもしれません。

ちゃんと伝えたい気持ちが強いからこそ、簡単には言えなくなることがあります。

 

昔の傷の影響

先ほど、「言えないのは環境が要因かもしれない」とお伝えしました。

でも、「今の出来事だけのせい」だけではないこともあります。

「今」+「過去」。
その両方が関係しているのが、一番しんどいのです。

 

たとえば昔…

  • 勇気を出して伝えたのに、軽く流された。
  • 困っていると言ったのに、わかってもらえなかった。
  • 本音を言ったら、否定された。
  • 頼りたいのに、頼れなかった。
  • 信じていたのに、裏切られてしまった。

そんな経験が積み重なると、心の中に「どうせ分かってもらえない」という思いが残ります。

 

「また傷つくくらいなら、最初から言わないほうがいい」
「期待してがっかりするくらいなら、我慢したほうがいい」

…そうやって心が、自分を守ろうとするのです。

 

その結果、「伝えたい」という気持ちと「言いたくない」という気持ちが綱引きをして、
「うまく伝わらない状態」になってしまいやすくなります。

 

 

「頑張ってきた」人ほど言えない

意見を言わないと、「何も考えていない」「やる気がない」と誤解されてしまうことがあります。

でも、職場で言いたいことが言えない人は、何も考えていないのではありません。

むしろ、たくさん考えて、たくさん頑張ってきた人です。

 

だからまず必要なのは、
「上手に話すこと」「会話スキルを身につけること」ではありません。

「頑張って伝えること」でもありません。

たくさん頑張って、頑張りすぎているからこそ、うまく伝えられなくなっている可能性があるからです。

 

伝わらない時に思い出してほしいこと

そして、もう1つ知っておいてほしいことがあります。

それは、伝え方が悪いのではなく、「伝わらない相手に問題がある」場合もあるということです。

 

伝わらない理由が、あなたにあるとは限りません。

 

相手に受け取る余裕がないこともあります。

最初から聞く気がない人もいます。

人の話を、自分の都合のいいようにしか聞けない人もいます。

…そしてこれらは、あなたのせいではありません。

 

「人のせいにしてはいけない」と言われることもあるでしょう。

でも、本当に相手の側に問題があることもあるのです。

 

あなたのせいではないことまで、背負わなくて大丈夫。

伝わらない状況の中で、いちばんつらいのは、きっとあなた自身だからです。

もうこれ以上、自分ばかり責めないであげてくださいね。

 

わかってほしくて、伝えたくて、でもうまくいかなくて…

そんな苦しさを抱えている自分に、まずはやさしくしてあげてほしいのです。

 

そのためにまず必要なのは、「言っても無駄だ」と感じてきた心の傷をケアしていくことです。

心の傷が少しずつ癒えていくと、「少しだけ伝えてみようかな」と思える気持ちや、自信が育っていくからです。

 

あなたを無理に変えなくていい

相手は変わらない、変えられるのは自分だけ……という考え方があります。

たしかにそれも一理ありますが、たとえ相手に問題がある場合でも、「伝わらない」関係は少しずつ変えていける可能性があります。

 

でも…
そのために、あなたが無理に変わらなくていいのです。
あなたらしさを消す必要もありません。

 

頑張って自分を変えて、別人にならなくても、ちゃんと伝えていく方法はあります。

安心してくださいね。

 

ここまで読んでいただいたあなただからこそお伝えしたいのは、「もう、ひとりで抱え込まなくて大丈夫」というメッセージです。

困った時は、Pocheメールカウンセリングで一緒に考えていきましょう

 

頼れる場所が1つあるだけで、心強さも安心も全然違いますから。

あなたの気持ちを整理しながら、あなたに合った「伝え方」や「向き合い方」を、ゆっくり見つけていきましょう。

 

 

【その気持ち、抱え込まなくて大丈夫です】

「ずっと誰にも言えなかった気持ち、抱え続けていませんか?」
「こんなことで相談してもいいのかな…」そんなふうに思う必要はありません。
あなたの気持ちを、誰にもジャッジされずに安心して話せる場所をご用意しています。
ひとりで考え続けるより、誰かと一緒に整理することで、もっと楽に前を向けることがあります。

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Posted by poche