「挑戦するのが怖い」「挑戦できない」のは、あなたのせいではない

こんにちは。心理カウンセラーPocheです。

今日は、反響の多かった過去のツイート「新しい一歩が踏み出せない」と悩むあなたに向けてお話しさせていただきます。

※今回のブログ内容は音声サイト【>>Voicy】でも配信しています。

 

 

挑戦できないのはなぜ?

まず最初に、大切なことをお話ししますね。

ここで「挑戦するための方法」についてお話しするのは、挑戦できないのがダメだとお伝えする為ではありません。 

 

何かをはじめなきゃいけない、なんてことはありません。

自分を変えなきゃいけない、なんてこともありません。

誰かに言われてそうする必要は、全くありません。

……もしあなたが「やりたいのに一歩踏み出せない」と感じているのなら、一歩踏み出すための方法を知ってほしいなと思ったのです。

 

なぜか一歩踏み出せない理由は、人それぞれ違います。

著書「あなたはもう、自分のために生きていい」でお伝えしたように過去の思い込みがブレーキをかけていることもあれば、現状を変えることへの不安、自己肯定感の低さから一歩踏み出せないこともあるでしょう。

いずれの場合も共通しているのは「やるメリット」と「やらないメリット」を比較した時に、「やらないメリットが勝ってしまう」という点です。

 

 

一歩踏み出すための方法

やるメリットが「やらないメリット」を上回れば、人は一歩踏み出すことができます。

そのために有効な手段の1つが「これが出来たらどんないいことが起こるか」を3つ書くことです。

 

まずは「挑戦してみたいこと」について、やるメリット・やらないメリットを書き出してみましょう。

そのうえで「挑戦できたらどんな良いことが起こるのか」についても書き出してみてください。

 

Poche

 

ただし、何が何でも挑戦した方がいいということではありません。

一番大切なのは「本当に挑戦したいのか」という自分の本音です。

 

やるメリット・やらないメリットについて考えた時点で、やらないメリットが勝つなら「やらない」を選ぶのもいいでしょう。

じっくり考えたうえで納得して「やらない」を選べば、やらなかったことへの後悔は出にくいです。「やらない方が良い」という自分の意志を尊重した、ということでもありますから。

 

でも、もしこれまでに「やらなかったこと」に後悔があるのなら、次は一歩踏み出してみてもよいかもしれません。

結果がどうであれ、きっとその方が後悔しないはずです。

 

そのために必要なのが、先ほどお伝えした「これが出来たらどんな良いことが起こるか」を3つ書き出す方法です。

どうしても挑戦したいことがあるなら、「やらないメリット」より「やるメリット」を膨らませてしまおうということなのです。

 

宝くじを買おうかどうか悩むとしたら、その理由は「当たるかどうかわからないから」ではないでしょうか?

「もしかしたら当選する」という買うメリットと、「宝くじを買わなければその分お金が浮く」という買わないメリットを比較した時に、「買わないメリット」が勝てば買いません。でも、買うメリットが勝てば宝くじを買います。

 

では、「100%当たる宝くじ」があったら、どうでしょうか?

ほとんどの人が、迷わず買うはずです。

これは買うメリットと、買わないメリットを比較した時に、明らかに「買うメリット」が勝つからです。

 

同様に、やりたいのに一歩踏み出せない時は「やるメリット」について考えてみましょう。

「それが出来たらどんな良いことが起こるか」について、出来る限り具体的にイメージしてみてください。幸せそうな自分、自信がついた自分、楽しそうな自分を思い浮かべてみてくださいね。

そのイメージが具体的であればあるほど、メリットが大きければ大きいほど、「一歩踏み出す成功率」はグッと上がりますよ。

 

Poche

 

やるメリットが大きいのになぜか一歩踏み出せなかったり、恐怖があまりにも大きい場合には、あなたの心を傷つける過去の出来事がブレーキをかけているのかもしれません。

過去が及ぼす影響については著書「あなたはもう、自分のために生きていい」のチャプタ―1や、過去にブログでお伝えした「自分軸・他人軸・親軸」の項目がお役に立てるはずです。

 

 

▼何度も、何度も読み返したくなる…▼
「無理しなくていい」「自分を優先していい」。そう思えるようになる本。

『今日は、無理しない日』

 

▼「本当にうまくいった」の声、続々!▼
何をやってもうまくいかない……そんなあなたに贈る本。

『がんばるのをやめたら うまくいった』

 

▼親との関係に悩んでいる人へ▼
「なぜか生きづらい」「なんかしんどい」の思いもよらない原因が、きっと見つかる。

『あなたはもう、自分のために生きていい』

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Posted by poche